空き家を片付ける手順-効率よく行うためには?

 

お空き家を売却する際、その物件の見栄えが『う〜ん』という感じだとなかなか高値では売れないと言われています。

これは、買い手の立場になればなんとなく想像がつきますよね。

念願のマイホームの購入を考えている時やっぱり見栄えがいい物件に内覧に行きたくなりますよね。

しかし、『家の中を丸々なんてどうやって片付けんねん!』と突っ込みたくなるのもすごく理解できます。

この記事を書いている私もこの事業を立ち上げる前は、今この記事を見ているあなたのように『お客様』の立場でした。

実家を売却する際、3年ぶりに一家に行くとそれはもう家の中が『わお』という状態でした。

これは、素人では厳しいと思った私は何件かの業者さんに見積もり依頼をさせていただきました。

その際の、経験とこれまで『プロ』として様々な案件のお手伝いをさせていただいた私なりの空き家整理の手順とできる限り効率的に進める『コツ』をお伝えいたします。

空き家の片付け手順をご紹介

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空き家の片付けをスムーズに行うためには、次の手順で進めることをおすすめします。

  1. 解体して土地のみを売るor建物ごと売るのかどちらにするのか
  2. 必要なものと不要なものに分ける
  3. 不要品(不用品)を処分または売る
  4. 清掃する

手順1.解体or売却

まずは、最終的な結果をどうするかを考えましょう。

空き家の多くは築年数が経過しており、建物に価値がない場合が多くあります。

その場合、そのままで売却するよりも解体し更地にしてから売却する方が<売却価格>-<解体費用>=<解体した方が利益が多い>

という結果となることもすごく多いです。

また、買い手側のスタンスによっても変わります。

リノベーションやオールリフォームして付加価値をつけ再売却または賃貸物件として貸し出すなどの投資物件として購入する場合は、解体しなくても良いでしょう。

手順2.必要なものと不要なものに分ける

次にするべきことは、できる範囲で必要なものと不要なものに分けていきましょう。

具体的な方法は、使用サイクルで考えていくことが効率的です。

まずは、箱を2つ用意します。1つを必要ボックス。

もう一つを不要ボックスとします。

洋服や、季節物に関しては1年通して使用lしなかったものは、ひとまず不要ボックスへ。

その他のものは、6ヶ月サイクルで使用しなければあまり必要のないものとして判断して良いでしょう。

しかし、滅多に使わないけど買うと高いものでなおかつ必要な時にそのものがないと先に進まないものに関しては少し慎重に判断すると良いでしょう。

手順3.不要品(不用品)を処分or売る

いよいよ、不要品(不用品)を処分なり売却する時です。

例として、私たちサーブオフィスにお問い合わせいただいた際の流れをご紹介します。

まずは、電話または問い合わせフォームからお問い合わせ。

電話の場合は、その場で。問い合わせフォームの場合はメールで専門の担当者が対応いたします。

回収品が少量の場合は、写真見積や電話見積もりなどで金額をご提示いたします。

複数点ある場合や買取希望のものがある場合スケジュール調整を行い現地見積もりにお伺いし実際に担当者の目で見た上でその場で金額をご提示いたします。

金額や作業内容にご納得いただけた段階で契約を締結し作業を行います。

その際、探して欲しいものや残して欲しいものをご教示いただければ対応いたします。

作業終了後作業確認書にサインをいただき完了となります。

このように業者に依頼するメリットの1番大きなものは、手間の軽減です。

現在、日本の1日平均単価は1万3千円程と言われています。

作業をお客様ともう一人お知り合いやご家族で行い、休みの日を利用し1ヶ月かけるとします。

週に1日作業したとして4回。

人件費で考えれば1日あたり13000×2=26000

4回×26000=104000円

トラックをレンタカーを借りるとして1日2万前後

4回で20000×4=80000円

ここまでだけでも、

104000円+80000円=184000円

ここに処分料がかかってきますから結果的に私たちのような業者に依頼する方がお得+疲れない!

といったメリットも。。。

手順4.清掃する

最後に必要なことが清掃。

サーブオフィスでは標準で簡易清掃がついています。

また、ご要望があればハウスクリーニングを行うことが可能です。

意外とこの清掃をお客様で行うと大変なもの。

長年、放置した汚れはしぶといものです。

私たちのような経験豊富な業者だからこそ行える技があります。

不用品回収とセットでご依頼いただく場合は割引させていただきますのでご相談ください。

 

手順5.まとめ

今回は空き家の片付け手順の一例をご紹介しました。

実は空き家の問題は今や社会問題となっており法整備も進んでいる部分。

この記事をきっかけにお客様も踏ん切りがつき空き家の整理、売却を検討されてはいかがでしょうか。

また、空き家そのものの行き先は決めてないけど相談だけしてみたいといったものでも大歓迎です。

まずは、ご相談ください。

 

 

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兼瀬 健志

代表Serve Office
カイロプラクターという異色の経歴を持ちながらさまざまな事業を展開し、中でもホームコンビニエンス事業(不用品回収事業、ハウスクリーニング、ゴミ屋敷清掃)や終活関連事業(遺品整理、生前整理)を手がける。 ホームコンビニエンス事業と終活関連事業の実績はこれまでに7000件以上。 その経験を活かし、顧客のニーズに合った提案力で様々な特殊な案件にも対応す る。 さまざまな経験からお客様に合ったご提案をさせていただきます。まずはお問い合わせください。
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